[ 高崎展示場 ]
壁のニッチ棚に置かれている小物入れ。 骨董市で買ったものだそうです。 いい具合に錆(さび)が付いています。 錆というとあまり良いイメージはありませんが、実に味わいのある表情です。
年数経過で劣っていくのが経年劣化。 逆に美しくなるなるのは経年美化。 この小物入れは後者であると思います。
撮影二日目。 ディレクターのKさん、スタイリストのNさん、フォトグラファーのOさん。 プロフェッショナルな仕事ぶりに敬服しきりです。
高崎展示場にて写真撮影の合間に建物コンセプト確認のMTGを行いました。
このモデルハウスが求めたのは“正統派の心地よさ” 奇をてらうのではなく、流行を追うのではなく、時代を超えて愛される雰囲気(デザイン)と日常(ライフスタイル)を作り上げました。 ホテルやレストランなどの非日常空間を持ち込んだのではなく、日常空間である家で「何もせずに心の底からくつろげる」ことにポイントを絞り、それを感じさせる仕掛けがしてあります。
家具のセッティング、展示場内のスタイリングが終了しました。 明日から写真撮影を行います。 写真はリビングのパーソナルチェア、カールハンセン&サンの“CH07” “スリーレッグドチェア”と呼ばれるように三本脚。 デザインは“ハンスJウェグナー”です。
1963にデザインされていながら、約40年間製品化を見送られていた。 その為、幻の傑作とよばれていたが、1998年に製品化された。
北欧デンマークの家具ですが、「和の空間」を構成する代表である「障子」にとてもよく合う。 また、普通に座るだけでなく、“あぐら”がかけるんです。
セレクトでかなり悩みましたが、大成功でした。
建物工事、外構・造園工事ともに終了いたしました。 本日、明日の二日間は家具納品~セッティング&スタイリングです。
今日は塗り壁の仕上げ工事、造作家具の設置、外構工事が行われていました。
来週は照明・設備器具取付、薪ストーブの設置などを行い、週末にクリーニング、 さらに翌週にカーテン取付、造園工事を行い、9/9には完成となります。
外壁工事が終了し、外部足場が外れました。
屋根の直線ラインが綺麗だったので写真を撮りました。 建物の西側からのカットです。