2009年12月10日原研哉氏講演会
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世界中で活躍している日本を代表するデザイナー。
身近なところだと「無印良品」のアートディレクションを担当されています。
著書の「デザインのデザイン」を読んだばかりで講演会開催のお知らせを聞き、すぐに申し込みました。
講演会の内容をご紹介します。
◎日本について
・文化が日本から西洋にシフトしてから混迷が続いている。
・自分が生まれた国である日本に誇りを持って生活したい。
・日本の資源は「美意識」である。
・美意識とは「丁寧、緻密、簡潔、繊細」
うなずきながら聞いてしまいました。
本当にそう思います。
私も最近は日本のことを知れば知るほど凄いと思っています。
◎デザインについて
・人が生きていく環境を作っていくこと。
・構想業、社会の問題解決業である。
・必ずしも造形領域ではない。
デザインという言葉は縁遠い感じを受ける人は多いですよね。
しかし身の回りの殆ど全てのものはデザインされています。
また何かを作るときに「意図」があればそれはデザインだと思います。
特に“ものづくり”に係る仕事であれば、全ての行為の根本にデザインという概念が必要であると感じました。
当日は170名の方が出席されたようです。
参加費なんと無料でした。
主催者である群馬県産業経済部の皆様に感謝申し上げます。
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